導入事例
40代中小企業の中間管理職が、日々の業務をスムーズに進めるための活用例をご紹介します。
日次業務の整理
朝礼前にTascookで今日のタスクを確認。顧客対応、見積作成、営業報告書など、やることを「分類」ごとに整理できます。
昼休みに実績を記録すると、「今日はここまで進んだ」が部下や上司に一目瞭然。夜間に完了したタスクを実績に残すことで、翌日の計画が立てやすくなります。
週末に先週の実績グラフを確認。時間がかかっているタスクを把握し、来週の優先順位を検討。このルーチンで業務効率が向上し、残業も減らせます。
重要なポイント:実績には「メモ」も残せます。顧客からの急な要望、トラブル対応、工夫したことなど、記録しておくと次回同じ顧客や案件のときに「あ、こういうことがあったな」と思い出せます。
部下の進捗管理
自分のチーム(営業3名、事務2名など)でTascookを共有すると、部下の業務進捗が一目瞭然です。日報を待つ必要がなく、リアルタイムで把握できます。
部下が「やってます」と言っていても、実績グラフを見れば本当に進んでいるのか、一時的に停滞しているのかがわかります。停滞しているなら、早めに支援できます。
タスクの履歴が残るので、「○○さんはこういう案件は得意だから、次はこれをお願いしよう」といった配置転換や人材育成の参考になります。
月末に実績グラフを集計すれば、チーム全体の負荷が見えます。「Aさんは満杯、Bさんは余裕」なら、新しい案件の割り振りを調整できます。
トラブルが起きたとき、実績のメモに「お客さんが怒った」「工事が予定より長くなった」といった情報が残っていれば、次はうまく対応できます。
発注先との連絡
Tascookは社内だけでなく、取引先とのやり取りにも使えます。進捗確認や「言った言わない」の防止を、メールの代わりに。
まずは取引先専用のグループを作り、担当者に参加してもらいます(社内のグループと混ぐらないように注意)。相手先が不要なら「設定なし」でもOKです。
依頼するときは期日を必ず設定しましょう。依頼する側・受ける側どちらもスケジュール調整がしやすくなります。
依頼を受けた担当者は、作業したら実績にメモ。進捗が100%になると依頼元に通知されるので、確認して完了・差し戻しができます。
担当替えがあっても大丈夫。新しい担当者を招待し、古い担当者が脱退しても実績は残ります。
PTA活動の運営
PTA会長や委員長になったとき、「誰が何をやるのか」「いつまでに終わるのか」がぼやっとしていて困りませんか?Tascookなら、タスク管理をシンプルにできます。
文化祭の準備なら:企画案出し → 物品購入 → 看板作成 → 当日運営、という流れを「相手先」に設定。各委員に割り振ったら、進捗がリアルタイムで見えます。
運動会の係なら:各係ごとに「タスク分類」を作り、準備物チェック → 当日の役割分担 → 実施 → 片付けと進行状況を共有。「あの係、まだ準備できてないのか」が一目瞭然です。
年間計画なら、4月の新学期準備から3月の卒業式までを見通せます。実績を記録しておくと、来年の引き継ぎもスムーズ。次の会長さんに「去年はこうやったよ」と具体的なアドバイスができます。
ボランティアの参加・不参加、最後の確認、当日の報告など、LINEのグループチャットのような手軽さで、でも記録に残るので「あの企画のときの工夫ってなんだっけ」と後で振り返れます。
ちょっと小難しい話
科学的統計的な見解に基づいて構築されている。科学とは仮説を元に立証を行う理論である。統計とは仮説を元に数量的に記録し分析する論理である。tascookは科学であり、統計であります。さて何のことやら、という方は読み飛ばして結構です。一応きちんとした学問に則って構築したシステムなんだなぁと理解していただければ結構です。tascookでは分類が必須になっております。分類は各グループ毎に自由に設定可能です。tascookでは必須というだけで特に制限は設けておりません。ここがポイントで、グループ毎に分類を都度考えて設定を行っており、どのように分けようかというのはある程度の基準=仮設があっての処理であるということ。その分類=仮設に基づいて日々実績を入力する事により、分類毎に区分けされたデータが蓄積されます。